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軽量化・高剛性化技術

ホットスタンプ

ホットスタンプホットスタンプは、高温に加熱した鋼板をプレス成形すると同時に、金型の中で急冷することで材料に焼き入れを行い、高強度の製品を得る加工方法です。軽量で高剛性なボディ造りには、超ハイテン材の活用と合わせ、ホットスタンプも重要な技術となります。従来、ホットスタンプは、加工スピードが遅く、硬くなった製品の溶接加工などが難しく、大量生産に不向きでコストが高くなると考えられていましたが、4部品同時加工により、従来の技術の倍のスピードで加工できるようになりました。また、プレス成形時の水温、水流位置、流量を制御する水冷金型技術により、わずか数秒間での成形を実現し、生産性を大きく向上させています。

ホットスタンプ動画

ホットスタンプの動画です


ハイテン材加工技術

ハイテン材(高張力鋼板)は、軽くて強い素材として、自動車の軽量化と高剛性化に役立っていますが、その一方で、プレス成形が困難であるという課題がありました。当社では、早くからハイテン材による車体部品の量産化を実現。現在では、1180MPa級の強度を持つ超ハイテン材(ウルトラハイテン材)での量産化も実現し、より安全で環境に優しい自動車づくりに貢献しています。

自動車用素材の比較

〔×は劣る、△はやや劣る、☆は優れる、★はかなり優れる。〕

  アルミ
超ハイテン ホットスタンプ
軽量化効果
強度 ×
コスト
生産性

※相対的な評価



アルミ材加工技術

アルミ材加工技術アルミ材は、鉄に比べて3分の1程度と軽く、自動車の軽量化に大きく貢献する素材ですが、反面、剛性も鉄の3分の1しかないため、アルミ材においては、いかに剛性を高めるかが課題になります。加工も鉄に比べて難しい素材ですが、当社では、いち早くアルミ部品の量産化を実現。自動車の軽量化を飛躍的に向上させています。


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