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環境

環境理念

当社は、地球環境および地域環境の保全を最優先課題と捉え、緑あふれる地球を未来に残す責任ある一員として、「地球は我等の共通の広場なり」をスローガンに、環境に配慮した事業活動と地球環境保全の両立を目指します。

環境方針

  • あらゆる事業活動から生ずる環境側面への影響評価を行い、自主的な改善計画を策定し、積極的な環境保全に努めます。
  • 関連する環境法規制、その他の要求事項を遵守し、自主管理基準を設定し、環境汚染の未然防止に努めます。
  • 環境目的・目標・実施計画を設定し、継続的な改善を行なうことにより環境への負荷を軽減し、環境と調和する事業活動を目指します。また、それらは必要に応じて見直します。
  • 環境教育や啓蒙活動を実施し、全従業員および当社で働く全ての人への環境方針の理解と情報の周知をします。
  • 環境情報は社外へ開示いたします。また地域や社会との交流を図り、環境保全活動に積極的に協力します。

特定したマテリアリティ「環境配慮製品・技術の開発」対応

車の燃費は重量によって大きく左右されてしまいます。自動車の開発段階において、当社では独自の解析技術により、性能は落とさずにボディの軽量化を実現することで、環境負荷の少ない製品づくりを行っています。
一例ですが、モデルチェンジのタイミングでカーメーカー様に対して、約76㎏の軽量化を提案することが出来ました。更なる軽量化を目指すとともに、これからも環境に配慮した製品・技術の開発を進めてまいります。

オールジーテクトでの環境マネジメント体制

ジーテクトでは、地球環境問題を企業が取り組む最優先課題として考え、国内では、1998年からISO14001環境マネジメントシステム(EMS)の取得認証を進めてきました。各工場はISO14001EMSの環境委員会を単位として、各工場長が環境管理総括責任者を兼任し、環境のコンプライアンスや改善活動を継続的に進めています。これに本社とC&C栃木の2事業所を加え、これらの上位組織として中央環境推進委員会を設置し、全社的な地球環境改善活動に関する事項を統括しています。
また、2014年6月より「世界環境安全会議」を発足させ定期開催し、各海外地域本部長を責任者として、グローバル全体における環境マネジメントの強化と情報共有に努めています。
なお、2017年4月からは「グローバルCSR会議」へと移行して活動を強化して参ります。

ISO14001取得認証状況
(取得年月、移行年月)
国内サイト ISO14001:2004 ISO14001:2015
栃木工場 1998年12月 ※2017年12月移行予定
埼玉工場 1999年  4月 2017年4月移行
羽村事業所1・2
羽村事務所
滋賀工場 1999年  4月 2017年4月移行
群馬工場 2004年12月 2016年12月移行
海外サイト ISO14001:2004 ISO14001:2015
北米 JEC 2003年  1月 ※2017年11月以降予定
JIC 2006年  1月 ※2017年秋頃移行予定
JSC 2015年  4月 ※2018年中移行予定
ATA 2009年  5月 ※2017年8月頃移行予定
G-TAC ※2017年以降取得予定
G-NAC 2017年3月
G-ONE ※2017年6月取得予定
G-MEX ※2017年9月取得予定
南米 G-KTB 2011年  2月 2017年2月移行
欧州 G-TEM 2002年12月 ※2017年9月頃移行予定
アジア G-TIP ※2017年11月頃取得予定
G-TEC 2001年  1月 ※2017年中移行予定
G-TTC 2005年11月 ※2017年中移行予定
TGB 2006年  2月 ※2017年11月頃移行予定
G-TIM 2017年1月
中国 APAC 2004年  7月 2016年12月移行
WAPAC 2008年  1月 ※2017年7月取得予定
CKS 2009年  2月 ※2017年中移行予定

G-TEKT環境ロードマップ

環境基本理念:「地球は我等の共通の広場なり」の実現へ

環境目的を定め、目標に向けた環境活動計画に基づき、継続的改善活動を推進しています。

2020年 Vision G4-20

Green(環境・安全・社会貢献)
環境 / 安全に配慮した事業展開

全社重点目標

環境負荷と環境リスクの低減

各事業所の環境目的

1.水質汚濁の防止
2.工場騒音・振動の防止
3.エネルギー消費量の削減
4.廃棄物の低減(3R)
5.地域社会貢献

マテリアルフロー

マテリアルフロー

温室効果ガスの低減

国内

国内でのCO2排出量は、2013年度比で原単位(売上高当り)毎年1%の削減を目標に展開しています。2016年度は主要得意先の増産等により量産売上の増加があったものの全体の売上高の減少等により、2013年度比で原単位は5.8%の削減となり、CO2排出量は93tの削減となりました。

国内 CO2排出量と売上高原単位推移

グローバル

グローバルにおけるCO2排出量は、2013年度を基準に原単位(売上高当り)で毎年1%の削減を目標に展開を始めました。2016年度、欧州では主要得意先の増産、北米での堅調な生産によりCO2排出量が増加。また為替の影響もあった事から2013年度比で原単位は4.1%の削減となり、CO2排出量は9,505tの増加となりました。

グローバル CO2排出量と売上高原単位推移

水資源使用量の低減

貴重な水資源の使用量低減活動から間接的に給水場のポンプ使用エネルギーの削減につなげています。また見える化により、構内の水道管水漏れ箇所の早期発見などにも役立てています。2016年度は、埼玉工場において冷却水水槽の補給水設備の故障を早期発見することが出来ました。

水資源使用量

廃棄物の低減

不要物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)による廃棄物の低減を推進しています。下表は、最終埋め立て処分となる汚泥の中間処理前の引き取り量です。2016年度は、ホットスタンプの本格量産により増加しています。今後は、廃棄物発生低減に向け、脱水する装置を導入することを検討しています。

廃棄物

グリーン調達の取り組み

サプライチェーン全体での製造過程における環境負荷の低減をめざすグローバルなモノづくりを推進し、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えております。グリーン調達は、この活動の一環として、積極的に環境保全活動に取り組んでいるサプライヤーの皆さまから、化学物質の適正使用、生態系の保全、環境負荷のより少ないプロセスを経て製品を調達することを目的として取り組んでいます。

工場天井灯のLED照明機器への入替による消費電力の削減

工場天井灯のLED照明機器 埼玉工場は、2016年度より埼玉県の目標設定型排出量取引制度の対象事業所となり、基準排出量に対し2019年度までの目標削減率毎年6%、年間240t-CO₂の排出量削減が求められています。これを達成すべく、工場の天井灯をメタルハライド照明からLED照明機器への入替えを3期に分け計画し、2016年度はプレス棟176灯中40灯、溶接棟195灯中52灯を交換しました。

ソーラーパネル設置による、二重効果でのCO₂ 削減(中国)

ソーラーパネル中国のAPAC、WAPACでは、2015年1月より、国の制度に協力した屋根貸しによるソーラー発電の使用を開始。ソーラーパネル設置により、ソーラー発電効果(自家消費)と直射日光をカットする断熱層効果の二重効果があるため、中国地域のCO₂削減に大きく貢献しています。

地球温暖化対策

地球温暖化対策取り組みの一つとして、CO2排出量を削減できる発電という観点から、工場の屋根上にソーラパネルを設置し、発電事業を2014年から行っています。サブ効果として、屋根からの太陽熱を遮れるため、工場の室内温度上昇が抑えられ夏場の空調機器の負荷低減にもつながっています。

地球温暖化対策


ジーテクトの生物多様性の取り組み

ジーテクトでは、最重要課題である地球環境保全の中で、自社の事業活動が影響を及ぼす可能性のある「生物多様性」について、2014年度より「G-TEKT生物多様性ガイドライン」を定め、更なる取り組みに着手し始めました。

G-TEKT生物多様性ガイドライン

G-TEKTは、「G-TEKT環境理念」における「地球環境保全」の重要な取り組み課題として「生物多様性の保全および持続可能な利用」を認識し、事業活動との両立を図っていきます。

重点取り組み
  • 環境先進技術の追求
    業界TOPの環境負荷の低い商品開発と量産化により、生物多様性の保全に貢献していきます。
  • 事業活動における取り組み
    生産効率向上の追求により環境負荷を低減し、生物多様性に及ぼす影響の低減および持続可能な利用に努めます。
  • 地域社会とのコミュニケーション
    地域社会と連携した環境保全活動並びに社会貢献活動に積極的に協力し、地域社会との交流を図っていきます。

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