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環境

環境理念

当社は、地球環境および地域環境の保全を最優先課題と捉え、
緑あふれる地球を未来に残す責任ある一員として、
「地球は我等の共通の広場なり」をスローガンに、
環境に配慮した事業活動と地球環境保全の両立を目指します。

環境方針

  • あらゆる事業活動から生ずる環境側面への影響評価を行い、自主的な改善計画を策定し、積極的な環境保全に努めます。
  • 関連する環境法規制、その他の要求事項を遵守し、自主管理基準を設定し、環境汚染の未然防止に努めます。
  • 環境目的・目標・実施計画を設定し、継続的な改善を行なうことにより環境への負荷を軽減し、環境と調和する事業活動を目指します。また、それらは必要に応じて見直します。
  • 環境教育や啓蒙活動を実施し、全従業員および当社で働く全ての人への環境方針の理解と情報の周知をします。
  • 環境情報は社外へ開示いたします。また地域や社会との交流を図り、環境保全活動に積極的に協力します。

オールジーテクトでの環境マネジメント体制

ジーテクトでは、地球環境問題を企業が取り組む最優先課題として考え、国内では、1998年からISO14001環境マネジメントシステム(EMS)の取得認証を進めてきました。各工場はISO14001EMSの環境委員会を単位として、各工場長が環境管理総括責任者を兼任し、環境のコンプライアンスや改善活動を継続的に進めています。これに本社とC&C栃木の2事業所を加え、これらの上位組織として中央環境推進委員会を設置し、全社的な地球環境改善活動に関する事項を統括しています。 また、2014年6月より「世界環境安全会議」を発足させ定期開催し、各海外地域本部長を責任者として、グローバル全体における環境マネジメントの強化と情報共有に努めています。

ISO14001取得認証状況
国内サイト 取得年月日
栃木工場 1998年12月
埼玉工場 1999年4月
羽村事業所1・2 1999年4月
羽村事務所 1999年4月
滋賀工場 1999年4月
群馬工場 2004年12月

G-TEKT環境ロードマップ

環境基本理念:「地球は我等の共通の広場なり」の実現へ

環境目的を定め、目標に向けた環境活動計画に基づき、継続的改善活動を推進しています。

2020年 Vision G4-20

Green(環境・安全・社会貢献)
環境 / 安全に配慮した事業展開

全社重点目標

環境負荷と環境リスクの低減

各事業所の環境目的

1.水質汚濁の防止
2.工場騒音・振動の防止
3.エネルギー消費量の削減
4.廃棄物の低減(3R)
5.地域社会貢献

マテリアルフロー

マテリアルフロー

温室効果ガスの低減

国内

国内でのCO2排出量は、2013年度比で原単位(売上高当り)毎年1%の削減を目標に展開し、2015年度は国内景気の足踏み等により販売が低迷し生産台数が減少した影響から原単位は2014年度から4ポイント増の8.1%の削減となり、CO2排出量は26tの増加となりました。

国内 CO2排出量と売上高原単位推移

グローバル

グローバルにおけるCO2排出量は、2013年度を基準に原単位(売上高当り)で毎年1%の削減を目標に展開を始めました。2015年度は北米・アジアの増産や非量産売上げが増加し、また為替の影響もあったことから原単位は12.1%の削減となり、CO2排出量は9,567tの増加となりました。

グローバル CO2排出量と売上高原単位推移

水資源使用量の低減

貴重な水資源の使用量低減活動から間接的に給水場のポンプ使用エネルギーの削減につなげています。また見える化により、構内の水道管水漏れ箇所の早期発見などにも役立てています。

水資源使用量

廃棄物の低減

不要物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)による廃棄物の低減を推進しています。

廃棄物

グリーン調達の取り組み

サプライチェーン全体での製造過程における環境負荷の低減をめざすグローバルなモノづくりを推進し、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えております。グリーン調達は、この活動の一環として、積極的に環境保全活動に取り組んでいるサプライヤーの皆さまから、化学物質の適正使用、生態系の保全、環境負荷のより少ないプロセスを経て製品を調達することを目的として取り組んでいます。

エアコンプレッサーの台数制御運転による消費電力の削減(日本)

1機に2台の圧縮機が搭載されているインバーターエアコンプレッサー エアコンプレッサーの消費電力を削減するため、埼玉工場では、必要に応じて圧縮機の運転台数を制御するインバーターエアコンプレッサー150kW型を3機採用して連動制御運転させています。

工場天井・壁面の明り取り窓による照明点灯時間の削減(ブラジル)

工場天井と壁面の明り取り窓ブラジルのG-KTBでは、工場の天井と壁面に明り取り窓を多く採用し、太陽が出ている昼間には天井灯を消しても生産に影響の出ない照度を保つことにより、天井照明の点灯時間を削減して消費電力の削減へとつなげています。

地球温暖化対策

地球温暖化対策取り組みの一つとして、CO2排出量を削減できる発電という観点から、工場の屋根上にソーラパネルを設置し、発電事業を2014年から行っています。サブ効果として、屋根からの太陽熱を遮れるため、工場の室内温度上昇が抑えられ夏場の空調機器の負荷低減にもつながっています。

地球温暖化対策


ジーテクトの生物多様性の取り組み

ジーテクトでは、最重要課題である地球環境保全の中で、自社の事業活動が影響を及ぼす可能性のある「生物多様性」について、2014年度より「G-TEKT生物多様性ガイドライン」を定め、更なる取り組みに着手し始めました。

G-TEKT生物多様性ガイドライン

G-TEKTは、「G-TEKT環境理念」における「地球環境保全」の重要な取り組み課題として「生物多様性の保全および持続可能な利用」を認識し、事業活動との両立を図っていきます。

重点取り組み
  • 環境先進技術の追求
    業界TOPの環境負荷の低い商品開発と量産化により、生物多様性の保全に貢献していきます。
  • 事業活動における取り組み
    生産効率向上の追求により環境負荷を低減し、生物多様性に及ぼす影響の低減および持続可能な利用に努めます。
  • 地域社会とのコミュニケーション
    地域社会と連携した環境保全活動並びに社会貢献活動に積極的に協力し、地域社会との交流を図っていきます。

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